邪鬼展


 
 
 
以前中尊寺金色堂の邪鬼を取材したが、
残念ながら遠目にしか見えず、欄干にも邪魔されてかなわなかったことがある。
ところが今年の二月、幸運なことに、国立博物館で目の当たりにすることが出来た。
喜び勇んで人目も気にせずスケッチした。
その思い切りデフォルメされた形態から大いに想像力が触発された。
 
MOMOでの久しぶりの個展です。
是非ご高覧ください。
 
2024年5月鬼知日 藤原郁三
 
会期
2024年5月18日(土)~27日(月)
10:30~18:00
※水曜定休
 
 
会場

gallery thalassa MoMo
 〒322-0067 栃木県鹿沼市天神町1709
tel:0289-77-7043
 
 

宇都宮工業高校 100周年記念陶壁制作 


 
 

モニュメントテーマ
「空への矢印」

 
宇都宮工業高校100周年記念として制作しました。
 
2023年11月1日 藤原郁三

 

令和六年「辰年」干支のお知らせ 


   
 

長ったコロナ禍もようやく終息のきざしが見えてきましたが、嘆かわしいことに世界は紛争が絶えません。
龍は九つに動物の部位が組み合わさって出来ており、多様性のシンボルみたいなものです。それぞれの価値の違いを認め合うことがいかに大切か、龍が教えてくれているように思います。
平和への願いを龍の立ち姿に込めました。   

 
2023年12月吉日 藤原郁三

 
「辰」立位
¥15,000+税
W8×D7×H15.5cm・桐箱付・炭化焼成
※一つ一つ彫刻しているため、 細かい表情が異なります。
また、焼き具合によっても、 色味や風合いが異なります。
 

 
ご注文について
藤原陶房ネットショップ にて販売しております。
〇直接ご購入ご希望の方は、

お名前 ・ ご住所 ・ お電話番号 ・ ご希望個数

を、下記の 藤原陶房宛 にご連絡ください。
*電話、ファックス、郵便、メールにて承っております。
*発送の場合は、別途送料1,000円を頂戴しております。
*ご注文後、焼き上がり次第、随時発送致します。
到着までお時間いただく場合もございますが、ご了承ください。
 
〒 321-4102 栃木県芳賀郡益子町芦沼中70
TEL: 0285-72-6373 FAX: 0285-72-6977

OPEN FACTORYカツデンKDAT R&Dセンターにモニュメントが完成しました

 
 

モニュメントテーマ「空への階段」


大地から生命を誕生させるのは水の力。
そして「生命は飛躍するよりもむしろ回転しながら」の例え通り
水の力=エネルギーは凝縮されて螺旋階段のように立ち登る。
それはあたかも登り龍を想起させるので、
階段と登り龍のダブルイメージで造形した。
 
 
 

スクリーン壁面レリーフテーマ「波形の階段」


水の力がさざ波のように連続的に押し寄せていくイメージで造形した。
このレリーフはモニュメント「空への階段」と呼応していて、
両者は水の面で繋がっている。
スクリーン壁面は水のエネルギーの形象化であり、
水を通してやがてそれは生命のエネルギーに転化し、モニュメントになる。
平面と立体のそんな有機的な継がりで、この中庭全体の空間構成を考えた。

OPEN FACTORY

藤原陶房展


 
益子陶器市期間中に、こちらで展覧会を行います。
益子での展示はコロナ禍になってしばらくおやすみしていましたので、久しぶりの展示となります。
ぜひ秋の益子にお越しください。
 
 
開催日:2022.11.3(thu)-7(mon) 益子陶器市期間
時間:10:00-16:00
場所:藤原陶房ビューイングルーム
〒321-4102  栃木県芳賀郡益子町芦沼中70
 tel:0285-72-6373
 
コロナ禍になり、益子の陶器市に合わせて行っていた企画展も数年お休みしていましたが、今年の春から益子の陶器市が再開したことを受け、いよいよこの秋から、こちらのビューングルームでも展示販売を再開する運びとなりました。
久しぶりの展示ということで、原点に戻り、今の藤原陶房の仕事を知っていただく機会としてこの展覧会を企画しました。
藤原郁三をはじめ、日頃はスタッフとして働く杉本美和子、atoa designの陶芸作品や、陶房で現在制作している作品や、今まで作ってきたタイルなどを展示販売し、この場所で作られてきた様々な作品を楽しんでいただける機会になれば幸いです。
 
   
 
 

まちかど美術館 19 周年記念企画展 後期

藤原郁三「蛍硝子」作品展 ~くらしに輝きを~


 
 
 
ご挨拶

「陶壁は地球の断面」という理念の下に制作をされている陶壁作家・藤原郁三氏は、県内外で約 700 か 所の陶壁やモニュメントを手掛けられています。
21 世紀は循環型社会。「芸術はもっと社会に役立てな いか」そんな思いから、蛍光管廃ガラスより水銀を除去し、陶板で培った低温焼成技術を応用して美し い環境アート素材「蛍硝子」を再生されました。
くらしに輝きを与える「蛍硝子」を用いたアート作品 を是非ご覧ください。
 
まちかど美術館
 
 
「 モノを創ると必ず廃棄物が伴う」芸術家である前に、一人の人間として リサイクルにも目を向けなければと、そういう想いから「蛍硝子」は生ま れました。今では大谷石粉、太陽光廃パネル等々、様々な廃棄素材のリサ イクルも手がけるようになり、思わぬ展開に自分でも驚いています。
「リ サイクルは美しく再生することが大切」そこにアーティストの役割がある と信じて創り続けています。今回は少しでも「くらしに輝きを」というこ とで、用の美を考えた作品を主に展示します。
合わせてリサイクルアート をパネル展示で紹介します。是非ご高覧下さい。
 
陶壁作家 藤原郁三
 
 
会期

 
2022.10.18(火)~10.30(日)
AM10:00 ~ PM6:00(月曜休館)
最終日 PM4:00 閉館
 
 
ギャラリートーク&セッション

『まちづくりと環境芸術』
 
日時:2022.10.30(日) PM1:00~PM3:50
会場:小山市市民活動センター 「おやま~る」2F 会議室
 
1.ギャラリートーク「循環型社会の中での環境芸術について」
陶壁作家 藤原郁三
 
2.セッション「まちづくりとアートの役割」
 
陶壁作家:藤原郁三
NPO 法人大谷石研究会理事長:塩田潔
小山市都市整備部 部長:須郷幹雄
アースワーク一級建築事務所代表:菊池浩文
ファシリテーター 宇都宮大学名誉教授:陣内雄次
 
 
会場

まちかど美術館
 
〒323-0023 栃木県小山市1 枥木 Oyama Chuocho 2 1 8 メゾンタカキュー1階
電話 0285-21-3381
 

― 暮らし豊かに ―

室礼 藤原 郁三


 
 
ご挨拶

これまで各地の古刹でスケッチした「邪鬼」を墨絵で描き続けてきたことが、身近な自然を描くことに繋がりました。
日本画家であったことが影響していたのだと思います。
 
そして今、陶壁作家として環境アートを専門とする立場から
身近な自然をモチーフにした絵もまた
暮らしを豊かにする室礼(しつらい)に役立つと知りました。
素直に自然体で表現することに努めました。

季節を感じでいただければ幸いです。

藤原郁三
 
 
会期

 
2022年6月25日(土)― 7月3日(日)
10時-17時 会期中無休
 
 
会場

佳乃や
 
4年ぶりに展覧会をお願いするにあたり、
こんな時代だからこそ丁寧な暮らしの一助となる作品をとお願い致しました。

日本画を季節に合わせて掛け替える豊かな生活は如何でしょうか。
今展のために描き下ろした色紙と陶彫の軸先。
新作の陶彫邪鬼数点とうつわと共に会場の室礼をご覧いただきます。
ご自宅の空間を思い浮かべながら組み合わせをお楽しみ下さい。
 
〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子3169−1
電話 0285-72-8717
 

近年の仕事


 
「空への矢印」
2017 和泉市立病院 光庭(大阪)

※画像をクリックしてください。
 


「生命の川」
2017 和泉市立病院 エントランスホール(大阪)
※画像をクリックしてください。
 


「石橋総合病院」
2017(栃木県石橋)
※画像をクリックしてください。
 


「芳賀庁舎陶壁移設」

2017 (栃木県真岡市)
35年前の真岡土木事務所の陶壁「群像」を、新庁舎に移設。
他に、米田寛氏、U.G.サトー氏の陶壁も合わせて移設。
本来、建物と共に壊される運命にある作品を、こうして新しい場所で再び長い期間存在させてもらえる事は、作家冥利につきます。
※画像をクリックしてください。
 


地元紙「下野新聞」で紹介されました。
※画像をクリックして読んでください。