藤原郁三 陶彫展


   
 
藤原郁三 陶彫展
2021年6月26日(土)~7月11日(日)
11:00~18:00
※水・木定休

 

陶壁作家として著名な益子の藤原郁三先生のもう一つの顔ともいえる陶彫邪鬼の新作展です。
今、コロナ禍の大変な時期だからこそ邪鬼の忍耐力と強い生命力に新たな明日への活力と希望を見い出せるのではないでしょうか。
今展では邪鬼や仏の他、陶彫作家ならではの彫刻紋による器類も初めて出展いたします。
是非多くの皆様にご高覧賜りますようお願い申し上げます。

 

ギャラリー壺琳
小林義雄
 
ご挨拶

今回は邪鬼を彫る同じ手法で器にも挑戦してみました。
「阿娑婆抄(あさばしょう)」という経典に「飛行するを夜叉といい、地行するを羅刹(らさつ)と名ずく」と説明されているように、本来邪鬼は空を飛ぶ能力があるのです。「筋斗雲(きんとうん)」に乗ってもおかしくありません。そこから「雲の乗物」をイメージして器に仕立てました。はたして何を乗せて飛んでくるのでしょうか?
2021年6月鬼知日
藤原郁三
 
 
会場

ギャラリー壷琳
〒320-0838 栃木県宇都宮市吉野2-1-6
Tel:028-633-5850
https://gallery-korin.com
 
 
 

 

令和三年「丑年」干支のお知らせ 


 
 
 
新しい令和のスタートにふさわしく、今年から誕生仏のスタイルで干支を始めたのですが、まさか世界中がコロナ禍に見まわれる大変な年になるとは思いもよりませんでした。くしくも来年は丑年で、仏教の世界では、牛は牛頭大王といい、疫病退散の鬼神でもあります。新しい年が、再び平和で、あたり前の日常が戻ることを祈って、「丑」に託しました。
 
2020年11月吉日 藤原郁三

 
「丑」立位
¥15,000+税
(W8.5×D6×H14cm・桐箱付・炭化焼成)
※一点ずつ、焼き具合によって色味や風合いが異なります。
 

 
ご注文について
藤原陶房ネットショップ にて販売しております。
〇直接ご購入ご希望の方は、
お名前 ・ ご住所 ・ お電話番号 ・ ご希望個数
を、下記の 藤原陶房宛 にご連絡ください。
*電話、ファックス、郵便、メールにて承っております。
*発送の場合は、別途送料1,000円を頂戴しております。

新規施工物件追加情報
カテゴリー:蛍硝子

春日後楽園駅前地区再開発施設(2020・東京)

玄関ホール/EVホール

 


 
 
 
 
 
書籍販売のお知らせ

陶壁-栃木県陶壁事情-
藤原郁三

藤原郁三の仕事 福田三男 著


 

 
 
 
 
 

陶壁-栃木県陶壁事情-
藤原郁三
藤原郁三の仕事 福田三男 著
定価=2,970円(本体2,700円+税)
B5判、オールカラー、172ページ
[発行]文星芸術大学出版 [発売]随想舎

この度「陶壁」の本を出版することとなりました。
この本は全国の「陶壁」の流れから入って、主に栃木県の陶壁事情について、まとめたものです。
私の仕事に関しては、 元下野新聞の記者で、現在、文星芸大の非常勤講師である、友人の福田三男氏に執筆いただきました。
栃木県は「陶壁」でも全国有数であり、益子焼きの知られざるもう一つの顔でもあります。
しかし、初期の作品に関しては、制作開始から半世紀以上がたった今、建築と共に壊される時期に来ています。
「このままでは、栃木県の陶壁の存在自体が、忘れ去られてしまうかもしれない。どうにかして、この歴史を残したい。」
そういう思いから、この本を出版することに致しました 。
私は陶壁を始めて50年、そして栃木県に来て、独立してから45年になります。
その間幾度となく様々な試練も有りましたが、その節目の年に、書籍の出版という大きな役目を果たすことができました。
これも多くの皆様に支えられてきたおかげです。
ぜひ読んでいただけたら幸いです。

藤原郁三

※注文は、各書店及び藤原陶房まで直接ご注文ください。

公式Instagram・オンラインストア開設のお知らせ


この度、公式のインスタアカウント、オンラインストア(base shop)を開設いたしました。
ぜひご覧になってください。
 

オンラインストア (base shop)

https://fujiwaratobo.thebase.in/


Instagram

https://www.instagram.com/ikuzofujiwara/

近年の仕事


 
「空への矢印」
2017 和泉市立病院 光庭(大阪)

※画像をクリックしてください。
 


「生命の川」
2017 和泉市立病院 エントランスホール(大阪)
※画像をクリックしてください。
 


「石橋総合病院」
2017(栃木県石橋)
※画像をクリックしてください。
 


「芳賀庁舎陶壁移設」

2017 (栃木県真岡市)
35年前の真岡土木事務所の陶壁「群像」を、新庁舎に移設。
他に、米田寛氏、U.G.サトー氏の陶壁も合わせて移設。
本来、建物と共に壊される運命にある作品を、こうして新しい場所で再び長い期間存在させてもらえる事は、作家冥利につきます。
※画像をクリックしてください。
 


地元紙「下野新聞」で紹介されました。
※画像をクリックして読んでください。